教育プログラム



専門職として質の高い看護を提供できる人材育成を目指し、看護師個々の成長を支援していきます。

「地域に密着した、親切で思いやりのある病院」を理念とし、「人の心を大切にし、思いやりのある有望な看護師に育てたい」という願いを込めて命名しました。
(友愛の「友」はコミュニケーション、「愛」は思いやり、「はなまる」は、優秀・合格・将来有望等の意味にちなんでいます)

当院の継続教育は、集合教育と部署教育、院外研修も含めた総合的なシステムとなっています。


教育理念

 1:地域に密着した医療を目指し、質の高い看護サービスを提供できる看護職員を育成する
 2:専門職業人としての倫理に基づいた、信頼される安全な看護を提供できる看護職員を育成する



新人看護職員を支える体制

 教育担当者を中心に、チーム全員で新人看護師の育成を図っています。
 新人看護師1人に実地指導者(プリセプター)がおり、知識・技術の指導、評価、相談や支援を行います。
 更に実地指導者(プリセプター)を支援するサポートナースとして、チームリーダー、主任、係長がおり、師長や教育担当者、実地指導者(プリセプター)等と連携を図りながら支援していきます。




クリニカルラダー

 ■研修内容
   
  プリセプター制度で新人看護師も安心して働けます。
Level T
看護倫理 看護記録 医療安全
災害看護 メンタルヘルス 感染防止
吸引について トランスファー プリセプティー会
静脈注射 点滴管理 心肺蘇生
輸血について 治療食について 看護必要度について
日常生活の援助 緩和ケア
エンゼルケア 医療機器取扱い
与薬について 褥瘡防止について
コミュニケーションスキル
フィジカルアセスメント 
情報管理

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評価・フィードバック

 新人看護職員研修ガイドラインに沿ったチェックリストを用い、自己評価とプリセプターや主任・係長による他者評価を年3回行っています。新人看護師の達成度を確認しながら不足な部分を指導していきます。(評価時期は、7月・11月・2月)
 
 達成目標は1年間としますが、部署の特性に応じて行っていきます。1年間で達成でき無かった部分は2年目以降もフォローしていきます。

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プリセプティ会

 業務等に関して、困っている事や感じている事など自由に意見交換を行い、グループ毎に発表します。
 お互いに抱えている問題を共有し、解決策を見出すことを目的に年3回(5月・7月・11月)行っています。

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キャリアファイル 新人看護師基礎知識 技術評価基準

 「キャリアファイル」は、個々の成長記録として活用します。ファイルの中身は、看護部の理念、目標、倫理綱領、身だしなみ基準、自己目標管理シート、院内・院外研修受講記録、新人看護師教育チェックリストをいれています。
 参加した研修会資料等を綴って活用しており、1年間の成長が実感できます。

 「新人看護師基礎知識・技術評価基準」は、院内で経験できる主な項目を載せています。
 実施するときのポイントが分かりやすく載っているので、自己の振り返りに使用できます。プリセプターも指導内容のずれを最小限にするために同じものを使用しています。

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レベルU〜X

 レベル毎にスキルアップを目指したリーダー研修、看護理論、アサーティブ、ナラティブ、看護管理等の研修を企画しています。

Level U〜X
看護記録 (事例検討発表会)
リーダーシップについて
カンファレンスについて
退院調整
ローテーション研修
救急、急変時の看護
ACLS研修
ナラティブ
看護理論
アサーティブ
看護管理

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ローテーション研修

 卒後2年目看護師を対象に行っています。
 研修場所は、自分の配置部署とは異なる特性を持っている部署で研修を行います。
 学びたい部署を第3希望まで出してもらい、ローテーション研修を行っています。

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実地指導者研修

 新人教育に携わる実地指導者(プリセプター)を対象に行っています。
 研修内容は「プリセプターとは」「カウンセリングスキル」「技術評価について」「看護理論」「逆シャドー研修」「院内教育体制・新人看護師研修制度」等を行っています。

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プリセプター会

 新人看護師を支援するうえで、困っていることや感じていることなどを自由に意見交換を行い、グループ毎に発表します。お互いの抱えている問題を共有し、解決策を見出すことを年に3回(5月、7月、11月)行っています。

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看護研究発表会

 部署ごとに研究テーマを決めて取り組んでいます。研究を通して知識・技術の向上に努めより良い看護を目指しています。


 ≪平成27年度の看護研究実績≫

  ●外来での患者確認方法の現状調査 〜患者誤認防止策を考える〜

  ●難治性褥瘡治癒に向けたチームでのアプローチ

  ●患者、家族の意向に添う目標設定の必要性について

  ●PNSを導入して自己完結型から二人三脚の看護へ移行して
    〜PNSを実施した上で現状を明らかにする〜

  他職種の関わりにより治療拒否から一転、化学療法を受けるに至った一例

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国内留学制度

 看護師経験5年以上の方を対象とし、聖マリアンナ医科大学病院で6ヶ月から2年間研修を受けることができます。
 学習したテーマについて業務を通して学ぶことができます。その経験を通してエキスパートナースとしての技術を強化することができます。
 長期研修の他、短期研修もあります。

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認定看護師支援制度

 看護師経験5年以上、特定の看護分野で3年以上の実務経験のある方を対象とし、資格取得を支援する制度があります。受験準備、研修費、研修期間の生活面、メンタル面等の支援を行っています。

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多職種合同研修

 1.新人職員研修
  
   @リスクマネジメント  A接遇・身だしなみ   B個人情報
   C医療廃棄物      D医療ガスの取扱い   E実務研修
   F幹部講話  など

 2.医療安全

 3.院内感染対策

 4.ナラティブ

 5.トランスファー

 6.褥瘡予防

 7.吸引


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部署研修

 1.乳がん看護
 
 2.胸腔ドレーンの管理

 3.二次救命処置

 4.看取りの意思決定支援

 5.KYT(危険予知トレーニング)   など
                   

  *自部署の特性に合わせた研修を行っています。


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