「若い力に支えられている職場」

リハビリテーション科科長 藤原 弘

我がリハビリテーション科は、ベッド数386床を有し、総合的な診療を実践している盛岡友愛病院の中に位置付けられております。

配属職員数は27名であります。その内訳は、理学療法士14名、作業療法士6名、言語聴覚療法士2名、マッサージ師4名、受付事務1名であります。

回復期リハビリテーション病棟、訪問看護ステーション、総合リハビリテーション施設の機能を有しており、対象となる患者さんは、急性期治療が必要な方(発症後間もない方、手術を受けた方)、集中的なリハビリテーションが必要な方、身体機能の低下を招かないように療養生活を送られる方、病院に通ってこられる方、在宅にてリハビリテーション・サービスが必要な方と多岐にわたっております。

勤務は、平日5日間と土曜日午前中となっております。

午後5時で就業時間が終わりとなりますが、まだまだ業務が続くことが多い状態となっております。

そんなリハビリテーション科を支えているのが、ヤングパワーであります。若いということは、経験が十分ではない分を、誠心誠意、一生懸命、努力と協力、勉学熱心といった武器を持って日夜業務に励んでいるということでもあります。

その中に、スパイスのような中堅の幹部職員が良い味を出しております。私は、そろそろ買い替え時期を迎えたサラダボールのような存在となっております。

若い力がその向かうべき方向を狂わせないようにして、更なる発展を目指しております。

当科の職員の平均年齢は、30歳です。最年長は48歳で、最年少は22歳です。

私たちは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚療法士、マッサージ師と資格を持った専門職集団であります。

資格取得からの経験年数の平均は約8年です。一番経験のある方は26年で、永年勤続表彰も受けております。

当院に就職してからの平均年数は6.5年であり、これから生え抜きと呼ばれる存在に育っていくことでしょう。

当科のすばらしいこととして、自分とともに生活する家族を有し、これからの世代を培っていく子どもがいる方も多いということであります。現在はいろいろなことにお金がかかる時代と言われておりますが、このような生活基盤を持ちながらも仕事を続けられることが出来る盛岡友愛病院にいればこそと思っております。

若い力に支えられ、自らの家庭を支えている職員が、すばらしいリハビリテーション・サービスを提供いたします。どうか皆さん、そんな盛岡友愛病院リハビリテーション科に来て頂きたいと思います。

リハビリテーション科スタッフ



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