最新鋭・心臓用超音波診断装置導入

検査科 阿部 洋子

心臓用超音波診断装置    11月より新しい心臓用超音波診断装置(心エコー)が導入されました。

心エコー検査は、人体に無害な超音波を用いて心臓の構造や血液の流れを観察する検査です。
今回導入された装置は、見た目もスリムで液晶画面やタッチパネルが搭載され、まさに最新鋭といった感じを受けます。様々な機能も搭載されており、高分解能な画像と、高感度なカラードップラー機能が実現され、正確な評価に役立ちそうです。記録も以前はビデオ録画でしたが、今はDVDと進歩を遂げました。


弁膜症の僧帽弁逆流の場合    ルーチン検査では主に心臓の大きさ、壁の厚さ、動きの状態、弁の状態を観察し医師のお手伝いをしています。心筋梗塞の場合、壊死し動きが悪くなったところ(アシナジー)の観察が重要なポイントになります。弁膜症の僧帽弁逆流の場合は左の写真のように観えます。(青い所が逆流を表します)

最新鋭の機械でも、良い画像を得るのは技師次第・・・まだまだ未熟ですが頑張っていきたいと思います。



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