このページの先頭へ

概要

皮膚科は月曜日に診察しております。皮膚に表れた皮疹は皮膚科で診察することをモットーにしております。化粧、美容についても相談を受け付けております。診察は外来を中心に行っていますが、入院患者さんについては歩ける人は外来に来てもらいますが、外来に来られない人は病室で診察しております。

入院患者さんで皮膚疾患を合併している場合の病気は褥瘡、老人性疾患として、老人性疣贅(脂漏性角化症)、日光角化症(癌前駆症)、老人性皮膚掻痒症、皮脂欠乏性湿疹など、その他、薬疹、中毒疹、アトピー性皮膚炎、白癬、カンジタ症があります。

さらに外来で診察して入院を要する疾患の多くは、帯状疱疹、アトピー性皮膚炎、自家感作性皮膚炎、薬疹、中毒疹、麻疹(ときに風疹)、悪性腫瘍、疥癬、感染症、熱傷、全身に汎発する紅斑症(紅皮症、多形滲出性紅斑)、天疱瘡あるいは類天疱瘡などです。

外来診察を要するものとして、疾患の分類ごとにまとめると

  1. 1.湿疹・皮膚炎群として
    アトピー性皮膚炎・接触性皮膚炎・脂漏性皮膚炎・掻爬による皮膚炎
  2. 2.蕁麻疹類として
    蕁麻疹・痒疹・中毒疹・薬疹
  3. 3.皮膚掻痒症兼湿疹化
  4. 4.紅斑症として
    多形滲出性紅斑 結節性紅斑
  5. 5.虫による皮膚炎として
    疥癬、その他のダニ刺螫症、昆虫刺螫症
  6. 6.角化症として
    胼胝、鶏眼、乾癬、日光角化症など
  7. 7.膠原病として
    皮膚エリテマトーデス、皮膚筋炎、強皮症
  8. 8.尋常性ざ瘡
  9. 9.毛髪疾患として
    円形脱毛症
  10. 10.ウイルス疾患として
    単純性疱疹、帯状疱疹、水痘、伝染性軟属腫、疣贅など
  11. 11.真菌感染症として
    白癬、カンジタ症
  12. 12.細菌感染症として
    せつ、よう、汗腺膿瘍
  13. 13.色素異常症として
    肝斑(しみ)、炎症後の色素沈着、白斑

友愛病院には殆んど全科の先生がおりますので他科の先生と協力して診察しております。とくに入院は外科の先生に管理してもらっております。悪性腫瘍とくに感染症については、その対策について十分な治療を行っております。膠原病、紫斑病、血管炎なども他科の協力でみております。



このページの先頭へ