肛門科

医師紹介

外科医師   松谷 英樹







概要(肛門疾患)

肛門には痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)などの疾患が生じます。

いぼ痔には内側(直腸側)にできる内痔核と外側(肛門側)にできる外痔核があります。また、両方を合わせ持つ内外痔核があります。出血や脱肛で気づくことが多いようです。内痔核は痛みを伴いませんが、外痔核は激しい痛みを伴うこともあります。

切れ痔は病態によりいくつかに分類されますが、肛門痛、出血そして狭窄感などで気づくことが多いようです。

あな痔は肛門腺の感染による肛門周囲膿瘍から進行することが多く、激しい痛みや発熱を伴うこともあります。

当科では病態に応じて保存療法、薬物療法または手術療法などを行っております。痔核では症状に応じて切らずに治す内痔核硬化療法剤(ALTA)の注入療法も行っております。

痔核の予防は、@毎日お風呂に入り、おしりを清潔に保ち、A便秘や下痢などの便通障害や、Bトイレで強くいきんだり、C長時間の同じ姿勢を避け、D香辛料やお酒の取り過ぎに注意しましょう。

 肛門でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談下さい。

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診療受付時間

 平日:木曜日 午前8:30〜11:40まで  
  ※外科では手術の状況によりお待ちいただく場合がありますので、ご了承ください。

 ご不明な点がありましたら、外科受付まで問い合わせください。



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