リハビリテーション科

はじめに

わたしたちは、以下のような定義付のもとに活動をしています。

わたしたちは、障害のある人々や高齢者およびその家族が、住み慣れたところで、そこに住む人々とともに、一生安全に、いきいきとした生活が送れるよう、医療や保健、福祉および生活にかかわるあらゆる人々や機関・組織がリハビリテーションの立場から協力し合って行う活動を支援しています。

わたしたちは、その達成のために以下のことを大切にしていきます。

  1. 1.障害の発生を予防する。
  2. 2.あらゆるライフステージに対応したリハビリテーションサービスを継続的に提供する。
  3. 3.廃用症候群の予防および機能改善のため、疾病や障害が発生した当初よりリハビリテーションサービスを提供する。
  4. 4.急性期から回復期、維持期へと遅滞なく効率的に継続する。
  5. 5.機能や活動能力の改善が困難な人々に対しても、できうる限り社会参加を促し、生ある限り人間らしく過ごせるよう専門的サービスのみでなく地域住民も含めた総合的な支援をする。

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特色

事業展開と提供事業所は以下のようになっています。

医療法人 友愛会

盛岡友愛病院
リハビリテーション科
  • ・入院リハビリテーション
  • ・外来リハビリテーション
  • ・訪問リハビリテーション
訪問看護ステーション ・訪問リハビリテーション
ゆうあいの里
  • ・通所リハビリテーション
  • ・訪問リハビリテーション

チームスタッフは、38名(男性19名、女性19名)です。

理学療法士 21名(男性11名、女性10名)
作業療法士 9名(男性4名、女性5名)
言語聴覚士 3名(女性)
マッサージ師 4名(男性)
受付事務 1名(女性)

対象疾患と施設基準

脳血管疾患 脳卒中、パーキンソン症候群などの患者さん
(脳血管疾患等リハビリテーション I)
整形外科疾患 股関節・膝関節の人工関節形成術、大腿骨頚部骨折、頚椎・腰椎の脊椎疾患、靱帯損傷などの手術後の患者さん
(運動器疾患リハビリテーション I)
呼吸器疾患 胸部・腹部の手術後の呼吸管理、人工呼吸器からの離脱、肺炎後廃用症候群の予防が必要な患者さん
(呼吸器疾患リハビリテーション I)

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退院前訪問指導

退院前に患者さんの家屋環境や各種サービス利用の助言のために、担当の理学療法士・作業療法士が患者さんの自宅を訪問します。ケアマネージャー、レンタル機器提供事業所の方、家屋改修が必要な場合は工務店の方などと一緒に行っています。

メディカルサポート

県内高校野球の大会(平成20年実績は春期・夏期・秋期大会)

岩手県成年ラグビーのトレーナー(平成20年は山形での大会に同行)

臨床実習教育

これからのリハ専門職を養成するために青森県、岩手県、宮城県、山形県、山梨県の養成校から学生を受け入れています。

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理学療法 Physical Therapy PT

理学療法

理学療法は、検査、測定・評価に基づき、何らかの疾病、傷害(スポーツを含む)などに起因する機能・形態障害に対する運動療法による筋力、関節可動域、協調性といった身体機能、および温熱、水、光線、電気などの物理療法による疼痛、循環などの改善を図ります。また能力障害が残ったとき、基本的動作や日常動作活動を改善するための指導、そして社会生活を送る上で不利な要素を少なくするための福祉用具の選定や住宅改修・環境調整、在宅ケアなどを含みます。近年では、生活習慣病の予防、コントロール、障害予防も理学療法の対象となっています。

理学療法士は、急性期5名、回復期6名、維持期5名、訪問3名、ゆうあいの里2名を配属しています。

また病院での入院治療は365日毎日専門スタッフの対応が受けられます。

作業療法 Occupational Therapy OT

作業療法

作業療法は、身体または精神に障害のある者、またはそれが予測されるものに対してその主体的な活動の獲得をはかるため、諸機能の回復・維持および開発を促す日常生活の諸動作、仕事・遊びなど人間の生活全般に関わる諸活動を用いて、治療・指導・援助を行います。

作業療法士は、急性期・回復期・維持期に4名、訪問に1名、ゆうあいの里に4名配属しています。土曜日の午後は2名のスタッフが交代で入院患者さんの対応をしています。

言語聴覚療法 Speech-Langueage-Hearing Therapy ST

言語聴覚療法

言語聴覚療法は、ことばによるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるように支援します。摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。

言語聴覚士は、病院での対応のほかにゆうあいの里への人員派遣も行っています。



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