食養科
概要
食養科では日本一おいしい病院食を目指し、病院独自の「治療食栄養食事基準」を設定し、治療効果を高めるために個別の治療食をおいしく安全に調整しています。また、退院後も含め適切な食生活が実践できるよう栄養指導を行っています。地域社会への貢献の一環として、実習生の受け入れや「食と健康祭り」を開催しています。
入院中の食事について
朝食は7時、昼食は12時、夕食は18時に、保温配膳保冷車を使用して温かい料理は温かい状態(65℃以上)で、冷たい料理は冷たい状態(17℃以下)でお出ししています。献立は、四季別28日サイクルメニューとなっておりますが、季節ごとの旬の食材や季節のお料理を取り込むなどの工夫を凝らし、季節感のあるメニューを目指しています。また、エネルギーコントロール食やたんぱく質コントロール食など、72種類の治療食を用意し患者さんの病態などに応じたきめ細かい個別対応も実施しております。
〜入院生活に潤いを〜 行事食や選択メニューの実施
入院生活に潤いを持っていただけるよう、季節ごとの旬の食材を使用した季節感のある行事食を作成し、手作りのメッセージカードなどを添えて月2〜3回、年間37回提供しております。
誕生日を迎えられた患者さんには、ケーキ、バースデーカードなどを添えて「誕生祝い膳」をお出ししております。
朝食・昼食・夕食に複数の主食または主菜からお好きなものを選んで食事をしていただく「選択メニュー」を毎週2回実施しております。
栄養管理と訪問指導
疾病に即した食事療法をそれぞれの患者さんに合わせた方法で、具体的に個別及び集団の方法で行います。




