整形外科

整形外科部長  星 光彦

 整形外科とは、主に骨や筋・腱に関する診察・治療を行うところです。
例えば、腰痛や膝痛、慢性関節リウマチ、骨折、スポーツ外傷等があります。
治療は投薬や注射、手術、リハビリなど、その方の症状や状態に合わせて行います。
治療の前には、痛みがある部位の状態を知るためにレントゲンやMRI(超電導磁気共鳴診断装置)撮影を行ったり、血液検査を行うこともあります。
 当科では手術もさかんにおこなわれております。
実績として平成11年は411件、平成12年は443件の手術がおこなわれました。
その中には、慢性関節リウマチや変形性関節症に対する人工関節置換術(じんこうかんせつちかんじゅつ)や腰椎椎間板ヘルニアの摘出術、腰椎辷り症(ようついすべりしょう)の脊椎固定術なども多く含まれています。
また、スポーツをしている方に多く見られる膝の靱帯損傷(じんたいそんしょう)や半月板損傷(はんげつばんそんしょう)などに対する検査や手術も積極的におこなっております。
これらの術後は1日でも早く日常生活に復帰できるようにリハビリをおこないます。
痛みと闘いながらのリハビリはつらく厳しいものですが、それを乗り越えて日常生活に復帰している方はたくさんいらっしゃいます。
 誰でも体に痛みや不快感があると不安になるものです。
その不安を少しでも和らげるためにも、どうぞお気軽に受診なさってください。


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