担当 歯科部長 石岡 道久
  友愛病院に歯科があることを、皆様ご存知でしょうか。
当病院では、一般的な治療では、月、金、土曜日には、入れ歯やブリッジの専門家が、第二、第三土曜日には、矯正歯科の専門家が常勤の私とともに治療にあたっております。
施設への訪問診療、歯科ドック(お口の精密な検査)、最近、話題の顎関節症、ホワイトニング、審美歯科、いびき、口臭、金属アレルギーなどお気軽にご相談ください。
 中国の古いことわざに医食同源という言葉があります。その意味は医も食も源は同じ。
すなわち、薬は健康を保つうえで毎日の食べものと同じく大切であり、おいしく食べることは薬を飲むのと同様に心身をすこやかにしてくれるということを教えています。このように食べるということは、健康にすごすためにとても重要なことです。
虫歯や歯槽膿漏(歯周病)、入れ歯の不具合は、このおいしく食べるということを残念ながら妨害するものです。
一番は、虫歯や歯槽膿漏(歯周病)、入れ歯の不具合を早く取り除くことで、できればならないように予防していくことが重要です。
痛くなってからでは、治療にかかる時間もかかりますし、痛みのともなう治療になるかもしれません。
そうならないためにも虫歯や歯槽膿漏(歯周病)になるまえに予防として歯科にきていただくことをおすすめします。
入れ歯の不具合は我慢してなおるものではありません。我慢していてお口のなかに傷ができてしまうとなおるのにも時間がかかります。
歯科にきていただいて調整することで早くなおる場合もありますのでご相談ください。
 予防治療では、プラークや歯石の除去、フッ素を歯に塗る、正しいブラッシングの指導を行っています。
定期的に行うことで、虫歯や歯槽膿漏(歯周病)のリスクを下げることができます。
これは特に小さいお子様をおもちの方々におすすめします。
特に5〜6歳のお子様はこの時期に6歳臼歯という大人の歯がはえてきます。(はえてくる時期は前後する場合があります。)この歯は今後80年以上付き合っていく歯になりますが、最初は虫歯になりやすい状態にあります。
フッ素を塗ったり、みぞを埋めてあげたりすることで虫歯にならないように処置することができます。ぜひご相談下さい。
 歯科では皆様のおいしく食べることをサポートできるようにしてきたいと思っております。皆様の受診をスタッフ一同お待ちしております。