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私も一言「客観的に評価することも大切」

東三階婦長  赤松 陽子

 初めて総合案内の所に立ち、来院する患者さんや面会の人達への対応を行った。
初めてということで、とても、新鮮な気持ちで仕事を行うことが出来た。
あいさつで患者さんを迎えると、ほとんどの方があいさつを返してくれる。
とても気持ち良く、ついつい笑顔がこぼれる。
また、自分が関わった新患の方から、帰る時に「どうも」と声をかけてもらうと、心から「お大事にして下さい」と言葉がでる。
こんな何気ない人との係わりが、とても楽しい。
また、案内に立っていると、細かい気配りや援助が必要とされることもあるため、来院する人達やイスに腰掛けて待っている人達の表情などを観察することも大切である。
日頃から、病棟という空間の中で、看護を考えることが多いが、一歩違う空間で仕事をすることによって、自分の勤めている病院を客観的に見ることが出来たり、違う視点で看護を考えることが出来る。
このように、自分自身や病棟を客観的に評価することも大切である。
やる気を持続させるには、だめだと落ち込む気持ちを奮い起こすパワーが必要である。
しかし、思い起こせば、看護婦になって強くなり、子供を生んで強くなり、逆境にたたされ強くなり・・・。
なんとも、このままでは、末恐ろしいおばあさんになりそうである。

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