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星を見る会後記

消化器外科部長 西成 尚人

 平成14年度 盛岡友愛病院「星を見る会」は 5月17日金曜日に行われましたが、あいにくの雨模様で 観望会は中止となりました。
 以前から準備していた おでん・焼きそば・焼き鳥を 病院正面玄関にて、さらに新館1階ホールで パソコンによる春と夏の星座、惑星の直列現象などを 液晶プロジェクターを用いた投影にて解説しました。
 盛岡天文同好会の鎌田俊二さんが持ち込んでくれた口径12.5cm屈折式望遠鏡、私の口径20cmシュミット・カセグレン式望遠鏡を展示、会場にいらした人たちに覗いていただきました。
 天気さえ良ければ 月・木星・金星・土星などの惑星や星雲・星団などを 実際にご覧に入れることが出来たものを・・ 残念な限りです。
 宇宙の神秘に触れる・・・ 科学の進んだ現代でも、実際に自分の目で確かめることが出来る機会はそれほど多くはありません。
 特に子供たちには、本物を自分の目で見て 自分の心で感じることを、この宇宙、星を通して体感してもらえればと思っています。
 悪天候の中、会場に来ていただいたみなさん、この日のために いろいろと準備をしていただいたスタッフのみなさん、ありがとうございました。
 また機会があれば、てるてる坊主を 100個ほど作って 星を見る会を行いたいと思います。

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