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年頭挨拶

副理事長 小暮信人

 あけましておめでとうございます。
昨年は、4月の医薬分業による院外処方の開始や初めてのマイナス2.7%減額を伴う診療報酬改正にも、全職員の知恵と努力で乗り切ることができました。
 年末のつなぎ温泉一泊大忘年会には、250名の参加者があり全員の記念写真撮影から始まり、演芸大会は、各チーム共大熱演で宴会の盛り上がりに皆さんの熱意と結束力を感じました。
 今年は、医療制度改革に対応するためにまず第一に病棟編成を行います。
 新館6階の会議室とホールを回復期リハビリテーション病棟(45床)に、西2階病棟を障害者病棟に改修して、本年4月より6病棟から7病棟体制になります。(全病床数386床は変わりません)
 この編成に合わせて、新入社員を47名採用します。
総額人件費を抑制する世の中で、当院が更に発展するには、計画的な人材の育成と確保が重要です。
又、雇用の安定には、賃金・退職金規定等の改訂もしなくてはなりません。
 これからの医療技術の進歩と患者さんのニーズの変化に柔軟に対応していくには、医療の質の向上と効率化をはかることが不可欠です。
 このために当院では、

@病院機能評価を受審する準備を進める。
A電子カルテ導入を検討する準備委員会の設置。
B病診連携室の強化と紹介率アップ。
C訪問看護・訪問リハビリの充実と拡大。
D大ホールでの「映画上映会」「定期演奏コンサート」と「講演会」の実施。
E美味しい喜ばれる病院食と行事食の更なる充実。
F公民館を利用した地域住民への医療相談の実施。

を行います。
 今年も患者さんに優しく親切に対応して、「安心」「安全」そして「信頼」される医療サービスを迅速に提供していきましょう。
 皆様の熱意とチーム医療の充実をお願いして、新年のご挨拶といたします。

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