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「回復期リハビリテーション病棟研修会に参加して」

リハビリテーション科 作業療法士主任 
     吉田真理

  去る12月14日〜15日に茨城県において回復期リハビリテーション病棟研修会に行って参りました。
 メンバーは、看護師の戸塚さん、畠山さん、ケースワーカーの菅原さん、医事課事務から三上さん、リハビリテーション科から言語療法士猪川さん、理学療法士小川さん、高橋さん、私の総勢8人で行動しました。
 一口に回復期リハビリテーション病棟と言っても、どのような病棟か首をかしげるかもしれませんが、この病棟は、国の医療供給体制の改革によって新設されたもので障害を持つ方々の入院から退院へと橋渡しをする重要な位置付けを持ち、日常生活動作の向上と家庭復帰を目指しチーム全体で一丸となって支援することが大きな役割となっています。
 これから当院でもこの新しい取り組みが予定されています。
今回はこの回復期リハビリテーション病棟についてのいろいろな講演や発表があり、参加者も全国から約千五百人集まり活気にあふれた研修会となりました。
 私たちは、その中から良質な医療環境の整備についてリハビリテーションや看護のあり方等の具体的な情報を得、今後の取り組みに向け大変勉強になりそれぞれ有意義な時間を過ごす事が出来ました。
 研修会場は、東京駅から高速バスで1時間ほどの「つくば学園都市」の中にありました。しかしながら「学園都市」という名前に反して若い人々はほとんど見かけることはなく、立派な4車線道路の脇に大きなビルが散在はしているものの、住宅は見当たらず、少しさみしい街という気がしました。
 名物と言えば、干し芋、レンコン、梅干、納豆等が挙げられますが、酒の肴にはちょっと物足りなかったので夜は中華料理をいただき、これからの事について参加者各々の理想や心づもりの話に花を咲かせ熱いトークを交わしました。
 そして、一次会だけでは話し足りない我等酔っ払い軍団は、コンビニから酒を調達し、宿泊先のホテルでも延々と懇親会?は続きました。
 普段あまりコミュニケーションを取る機会がなかったので、相手の立場に立ちお互いの役割を再認識でき、とても楽しくそして貴重なひととときを過ごす事が出来ました。
 今回このような研修会に参加させていただき院長、副理事長をはじめ皆様にとても感謝しています。
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