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病院全体が一致協力               手術室師長 日影舘 妙子

 

 振り返ると、入職してから生まれた娘も20歳となり、もう、そんなに経ったのかと・・・あらためて、その20年という年月に感慨深いものを感じます。
 盛岡友愛病院としてのスタートは、経済的に厳しい側面もありましたが家庭的な雰囲気のなか、労使協力し「再建」という目標を持ち、戦後の日本の復興を思わせるかのような目覚ましい変化と活力が漲っていたことが思い起こされます。
 無断離棟などのアクシデントやトラブルなども数多くありましたが、今では懐かしい出来事です。
 現在また、病院機能評価を受けるために病院全体が一致協力し、あらゆる部門で円滑な意思疎通ができ、1つの目標に向かうという実感が得られます。
 職員の意欲を高め、改善に向けて取り組むことは組織的に見ても大きなメリットだと思います。
 私も4月の勤務異動で初めて手術室に配属になり、不安と緊張の連続の日々ですが、手術看護においての患者の安全・安楽の確保を第一に考えて、スタッフとのコミュニケーションを大事にし、皆様のご指導をいただきながら今後も勤めていきたいと思います。
ありがとうございました。

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