現在、内視鏡検査は、消化器疾患の診断のみならず治療においても広く用いられ大きな飛躍を遂げている。
早期癌やポリープなどの病変は、内視鏡でごく短時間のうちに切除可能となり、今後ますますの発展が期待されている。
当院の内視鏡室の患者推移も年々上昇しており、昨年の年間件数は、上部1200件、下部480件を超え、治療内視鏡においても前年の5倍の件数となっている。
近年、医療全般の進歩は、著しく急速な高度化、複雑化がみられ様々な分野での専門性が求められる中、受動的ではなく、積極的に学ぶ姿勢が必要とされる。
今回、内視鏡技師免許取得にあたり、看護の質、技術の向上に努めると共に、検査にこられた患者が安全・安楽に検査をうけてもらう事ができるよう基本に忠実に確認を怠らず患者との信頼関係を保ちながら、医師、看護師、外来及び病棟との連携を密に、業務を行っていきたいと思います。
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