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1日の疲れを癒すための睡眠がかえって身体に負担をかけているとしたら?
寝ている間中誰かに鼻をつままれているとしたら?
こんなショックな事はないと思います。
昨年4月のいびき・睡眠時呼吸障害外来開設に伴い、PSG検査とCPAP治療が新たに導入され、PSG検査はこれまでに約90件実施いたしました。
いびきがうるさくて悩んでいるとか、寝ている間に呼吸が止まっていると指摘された方達をはじめ、目覚めた時に熟睡感がない、日中眠くて困っているといった症状のある方達が、PSG検査をうけておられます。
その中で治療の必要な睡眠時無呼吸症候群と診断されたかたは約7割でした。
最高で、一時間に100回以上呼吸が止まっていた方や、1回に92秒も呼吸が止まっていた方もいらっしゃいました。
つまり、自分は身体を休めるために寝ているはずなのに、知らない間にずーっと誰かに鼻をつままれっぱなし、あるいは一晩中海に潜ってウニでも採っていたのと同じ位の負担が身体にかかっていることになるのです。
これでは身体にいいわけありません。
眠った時に気道がふさがるために呼吸が止まってしまうという場合には治療としてCPAP(シーパップ)療法が有効です。
現在、30名の方がこのCPAPを使用し快適な睡眠を得ることができるようになったと、大変喜んでいただいております。
(CPAP利用の感想の声)
・すっきりと目覚めるようになった。
・頭痛が絶えず、鎮痛剤をはなせなかったのに、CPAPを使うようになって気がついたら全然鎮痛剤を飲まなくなっていた。
・日中の眠気がなくなった。
・肩こりがなくなり、頭痛もなくなった。
・いびきが静かになったので、妻が隣に寝てくれるようになった。
1日6時間位寝た方がいいとかいうことを聞きますが、睡眠の質を上げることも大変重要です。
そして、質のよい睡眠をとることは高血圧や心筋梗塞の予防にもつながり、なによりも交通事故を起こす確率が減ります。
「健康は健全な睡眠から」
あなたは身体にいい眠りをしてますか?
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