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ソフトボール練習試合                   用度課 高橋 久江                                    


★盛岡友愛病院 ソフトボール部★


 9月18日(木)、見前中学校にて三愛病院とソフトボールの練習試合が行われた。
本番だった、病院対抗球技大会のソフトボールの試合が、残念ながら、雨でグラウンドのコンディションが悪く中止になったが、先日の試合では前年度3位でシードチームであった三愛病院と試合ができるとあり、少し緊張しながら試合に臨んだ。
 私は今年からソフトボールのメンバーに加入した。
 高校の時、学年対抗球技大会でソフトボールの選手となり、たしかライトを守っていた私は、送球の際、ファーストからセカンドへ走っていく先輩の背中にボールをぶつけ、厳しい目つきでにらまれた苦い思い出があり、それ以来ソフトボールからは遠ざかっていた。
 今回ソフトボールの方からメンバーにならないかと声を掛けてもらい、「それじゃマネージャーとして」と、裏方ならなにかお手伝いできるだろうと承諾したが、なんでだか現在ライトを守っている。
 突然の抜擢で、キャッチボールさえままならない状態だったが、なんとかグローブでボールをキャッチできるようになった。
 今年、何度か他の病院とも練習試合をしているが、一度も勝ったことがなく、仕事が終わった後に練習をしたり、バッティングセンターに行ったりもしたのに、結果が出ずになかなか厳しいものだなと実感していた。
 しかし、三愛病院との試合は予想以上の結果をだすことができた。 なんと、17対7で勝ったのだ。
 私がソフトボール部に加入してから初めての勝利で大変嬉しく、感慨深いものだった。
 友愛病院の主力選手がホームランやヒットを連続して打ち、守りのほうもみんなよく守っていた。(私以外は・・・)
 こんな私でも、今回の試合で活躍する場面があった。
 送りバントが成功したのだ。3塁にいた選手がホームベースへ戻ってきた。
 自分では元巨人軍の川相のような華麗なバントだったと思いこんでいる???
 もうひとつ、惜しい場面があった。それは、私がバッターの際、相手のピッチャーが投げたボールが私の足に当たったのだ。
 私はこれはデッドボールだと思ったので、ファーストに走ろうとしたが、審判の判定はボール。
 理由を聞いたら、「少しはよけるものだ」というような事を言われ、よく考えたら、私はボールがくるのがわかっていて身じろぎもしなかった。
 当たり損だった。何はともあれ、勝てたことはチームワークの賜だと思っている。
 このチームワークをより強いものにするべく、これからのオフシーズンは親睦会(飲み会)を中心に頑張っていきたいと思う。


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