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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年は病棟再編成を無事に達成することができて盛岡友愛病院の将来のあるべき姿が見えてきたように思われる一年でした。
また、8月の盛岡さんさ踊り、12月の忘年会にも多数参加していただき、病院職員の団結というかパワーを見せつけられた一年でもありました。
盛岡友愛病院はハード面においては、かなり充実してきてると思いますが、さらなる発展を期するためには、現在ある訪問看護ステーションの充実、或いは二ヶ所目のステーションの開設を考える必要があると思われます。
また高齢社会に対応するために老健施設、特養など場合によってはケアハウスの開設なども検討しなければならない時期にきてると思われます。
本年は、このような点を重点目標として検討し実現に向けて努力していきたいと思っています。
しかし、病院の評価というのはハード面が充実している事も大切だと思いますが一番大切なのは、やはりソフト面だと思います。
病院には少なくとも健康な人は来院しません。
体、心に不調をきたした人が来院するわけですから、その人々を励まし治療に専念出来る環境を作っていかなければなりません。
職員一人一人が自覚を持ち、接遇はいかにあるべきかを考えてもらいたいと思います。
また最近新聞でよく見かける医療関連の事故についても思いこみが原因となってるケースが多いように思われます。
一度だけの確認ではなく複数の人間による声を出しての確認が重要だと思います。
声を出して確認する習慣を獲得するためには普段から大きな声で挨拶することが役に立つのではないかと常々考えております。
盛岡友愛病院が病院らしくない明るい声と活力に満ちた病院になることを願って稿を終えます。
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