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臥薪嘗胆、艱難辛苦の初優勝         第2内科部長  北澤 俊一

昨年の決勝戦の相手は保安・検査・訪問看護の合同チームでした。  
第3ゲーム終了時点で対戦成績2ー1。いわゆるリーチ状態に入りました。
勝てば優勝の第二ダブルスは大関先生と私のペア、相手は保安の最強チームでした。
私の技術が足りず、相手の変幻自在のサーブを浮かしては叩かれ、逆転負け。
その後、不敗を誇っていたトリプルも敗退し、訪問看護の川村さんの退職に花を添えました。
医局チームの誰からも、非難めいた言葉はありませんでした。
しかし、私には大きなトラウマが残りました。
 『すべてのボールに回転を』
それを目標に、臥薪嘗胆の日々を生きてきました。
 ラケットを新調し、ラバーを選び、毎日壁打ちをして、カットを自習し、廣井先生、大関先生に指導を請い、ドライブ、スマッシュを練習しました。
 右大腿二頭筋肉離れ、左足の変形性関節症の痛みに耐えながら、試合に臨みました〔チャンスは今年だけだ〕。
チームは勝つのですが、自分は勝てません。
0勝2敗、針の筵の上で壁打ちを続けました。
 準決勝はもつれて2ー2、トリプルに出た私は始めて勝ち、決勝進出を決めました。 欣喜雀躍。
 決勝はエース廣井先生を専門医試験で欠き、チーム編成に苦しみました。
それがちょうど良い緊張感になったのか、5ー0で優勝しました。 
三川先生とのダブルスは初勝利を上げ、勝利の瞬間、彼と抱き合ってしまいました。狂喜乱舞。
 振り返れば、各チーム間に実力の差がなく、どこが優勝してもおかしくない状態だったと思います。
 『すべてのボールに回転を』明日のための一歩を始めましょう。
 最後にチームの牽引車、鈴木先生に深く感謝します。


★院内卓球大会★


★表彰式(忘年会にて)★

        

      優勝  医局              準優勝  医事課   

 

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