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診療情報管理スクーリングに参加して    総合企画室次長 小原 孝文         

 3月18日から20日までの3日間東京で診療情報管理のスクーリングに参加してきました。
内容は臨床医学各論の血液、代謝、内分泌、脳神経、感覚器系、循環器、呼吸器系、消化器、泌尿器系、周産期系、節骨格系という専門的内容で午前と午後3時間ずつの講義を聴いて色々な病名についての勉強をしてきました。
 今回盛岡友愛病院でも病院機能評価を受審することになり診療情報管理はやらなければならない重要な項目の一つになっています。
 診療情報管理とは診療録(カルテ)を物として管理することと、診療情報の質としての管理をすることが主な業務になります。
物としての管理とは一患者一ファイルにして中央管理し、検査や投薬等の重複がないようにチェックできるようにすることと、カルテをいつでも必要なときに取り出せるような体制を作るという業務です。
情報の質としての管理とは退院時サマリーを統一して統計を取り易くし、病名を国際疾病分類のコードにコーディングして病名ごとの在位院日数や、診療点数など色々なデーターを出せるように管理して、先生方の学会の資料や、経営に役立てる資料を作れるように管理していくという業務です。
 今後の点数改正では一般の病院でも急性期の包括化も始まると考えられますので、診療情報の管理は必要になり、早めに体制を作っていかなければなりません。
このような業務を中心に病院の診療情報管理をしていけるような体制を作るため、これからも勉強していきたいと思います。

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