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エレベーター改修工事                総務課主任 藤原 恵介     

 昨年度末の改修工事の一つとして、東病棟、南病棟のエレベーターの扉にマルチビームセンサーの取り付け、エレベーター床の隙間を縮小する改善の2点を行いました。
 最初にマルチビームセンサーについて概要を説明しますが、扉の床から上まで約40本の赤外線センサーが付いており、そのうち1本でも遮られると、ドアが閉まらない様にする装置です。
患者様、高齢の方など歩く速度が遅い方がよくエレベーターに乗る途中でドアが閉まり挟まれそうになる方が多かったのですが、センサーの取り付けによりそのような危険が解消されると思われます。
 2点目の床の隙間の縮小については、今までは約3cmあった隙間にスポンジを取り付け、隙間を少なくしていましたが、今回は金具を取り付け隙間を約1cmまで縮小しました。
改修工事後は台車、配膳車等の乗り降り時の音も静かになりました。今まではエレベーター乗り降りの際に、床の隙間に車椅子、歩行器、点滴スタンド等キャスターが落ちて、抜こうとしている間にドアに挟まりなどの、患者さんにとって危険な状態が考えられました。
 今回の改修工事により、患者様、職員の皆さんが安心してエレベーターを利用できる状態になったと思います 。

   ※ 工事前(左)と工事後(右)の写真です。隙間が狭くなったのが分かるでしょうか。


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