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「ふれあい看護体験」を担当して          外来師長 水車 恵美子  

 今から14年前の12月に厚生省が近代看護を築いた有名なフローレンス・ナイチンゲールの誕生日 5月19日であることに因んで「看護の日」を制定、そしてその日を含む1週間を「看護週間」としています。
 今年も岩手県看護協会より依頼があり、市内12の高校から3年生26人(男子生徒5人、女子生徒21人)の生徒が参加し、去る5月14日ふれあい看護体験をしました。
生徒達は白衣やナースキャップに身を包み看護師に付き添われながら、真剣な眼差しで患者さんの手足の洗浄、爪切り、配膳、下膳、食事介助、車椅子での移動介助などを実際に行いました。
また、仲間同士で車椅子に乗ったり、松葉杖を使って歩行したりと疑似体験などもしました。
看護体験を通じての感想として
@手や足を洗って差し上げた後に患者さんから「ありがとう」と言われたことがとても嬉しく感動した。
A看護はやりがいのある仕事であり看護師に対して憧れを感じた。
B短い時間の中で生命の大切さと、責任の重さを実感した。
C看護師さん達は大変さを表情には出さず笑顔で患者さんに接している姿を見て、まさに白衣の天使なのだと思った。
D1度だけの体験で看護師になるということは正直まだよく分からないが、将来について考える良い機会となった。
今回1日看護体験担当した私にとっても学びの多い楽しい1日でした。
「患者さんと触れ合ったり、患者体験をしたりすることにより、皆さんそれぞれが心に残る何かを体験できたようです。

 

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