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明けましておめでとうございます。
本年もより一層のご指導をお願い申し上げます。
盛岡友愛病院では、昨年の9月10日(小暮前会長の10回目命日)に、開設20周年記念祝賀会を380名の皆様にご出席いただき盛大に行うことができました。
また、8月1日の「盛岡さんさ踊り」に職員220名が参加して、2年連続で奨励賞をいただき、8月21日の駐車場での「友愛さんさ祭」には、患者さんとその家族、近隣住民の皆様1000名が集まり賑やかで楽しいお祭りになりました。
12月28日の大忘年会には、280名の職員、地権者、病診連携病院長の参加があり、各部署対抗演芸大会は素晴らしい内容で最高に盛り上がりました。
職員の和と熱意が発揮でき、地域社会に貢献することができました。
今年は30周年に向かっての新しいスタートの年です。盛岡友愛病院の更なる経営の安定・発展のためには、理念である『地域に密着した、親切で思いやりのある病院』を目指してこれまで以上に努力する必要があります。
これからの医療技術の進歩と患者さんのニーズの変化に柔軟に対応していくには、医療の質の向上と効率化を図ることが不可欠です。
今年の事業計画としては、
@30名の新入職員を採用します。(看護師21名と理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士・検査技師他)
A病院機能評価機構の受審。(6月)
B電子カルテ化を考えたオーダリングシステムの導入。(3月実施)
C待ち時間の対応として、再来受付機・待合順番の表示・自動会計支払機・プラズマテレビの導入。
D中庭を改修して、ウッドデッキを取り入れた憩いの広場にする。
E高松上堂地区に第二訪問看護ステーションの開設。(4月)
F病診連携室の強化と診療情報管理室の設置。
G大ホールでの「映画上映会」「定期演奏コンサート」「食と健康まつり」「歌謡ショー」等を通じて、元気の出る・また来たくなる病院をめざします。
H永井公民館を利用した地域住民への医療相談と講演会の実施を行います。
近年の急速な経済のグローバル化などの大きな構造変化と厚生労働省の医療費の抑制や高齢化を考えた制度改革の中では、中長期的な見通しが立ちにくくなっています。
私の今年の方針は、第1に対話を重視することです。職員それぞれが直面する仕事の問題について話し合い、お互い解決するための知恵を出し、信頼される病院にしたいと思います。
第2に、人材開発のための研修会の実施と職員の参加に力を入れます。
病院は、高い能力をもつ専門家たちの職場です。優れた指導力をもつリーダーが各職場に必要です。
しかし、どんなに医療制度改革や環境変化があっても、患者さんに優しく親切に対応して、「安心」「安全」で「信頼」される良質な医療を迅速に提供すれば、患者さんが病院を選んでくれます。
今までの実績と患者サービスの対応に自信をもって今年も大いに頑張りましょう。
皆様の熱意とチーム医療の充実をお願いして、新年の挨拶といたします。
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