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ふれあい看護体験               西1階病棟師長 鈴木 恵美子

 平成17年5月13日、高校生の「ふれあい看護体験」が行われた。
盛岡市内の高校生19名の参加があり、白衣に身を包んだ生徒達1グループ3〜4名に分かれ各病棟で、実際に患者さんへの援助を体験した。
 各病棟、担当看護師の指導を受けながら、足浴、爪切り、車椅子での移送、食事の準備、介助、そして患者さんとのレクリエーションと様々なことを実践したが、初めての体験で、戸惑いや、緊張感、不安を感じながらも患者さんに話しかけ、表情をうかがいながらと一生懸命取り組んでいた。時間が経つにつれ緊張感もとれて笑顔も見られ患者さんとの接し方を学んでいた。
 体験を終え反省会では、「足洗をし、患者さんに喜んでもらい、気持ち良かったと言っていただいたことが嬉しかった。」また「実際体験してみて大変だったこともあったが、勉強になり、自分の将来の進路の選択に参考にしたい。」そして、「看護師を目指しているから絶対になると決めた。」「人の命を預かるこの仕事はとてもすばらしい。将来はこのような仕事に就けるよう頑張りたい」等の活発な意見が聞かれ、援助を通して、患者さんと看護師の関わりや、仕事の内容を理解して頂き、将来の仕事として、今後の自分たちの選択方法の一手段としても、「ふれあい看護体験」は、看護を一般に知ってもらう良い機会となったのではないでしょうか。

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