友愛ニュース


★ ふれあい看護体験実習 ★  


5月11日(木)、当院での「ふれあい看護体験」に、盛岡市内9つの高校から39名の学生が参加しました。 病棟・訪問看護ステーションで看護体験をしてもらいましたが、短い時間だったにもかかわらず多くのことを学んでくれたようでした。2名の方の感想を掲載いたします。


盛岡第四高校3年 中村 織歌
 憧れていた白衣を着ると、何だか看護師になりきってしまったようで、顔がにやけてきました。
だけど、友愛病院に勤めていらっしゃる看護師さんをはじめ、様々な方は、誰もが緊張感を持ったような、キリッとした態度で私たちを迎えて下さいました。そこで自然と私も、背筋が伸び、緊張感を持つことができました。
 各病棟を回ってみました。思っていた以上に様々な資格があったことやその仕事内容を見て、私の"病院"というところのイメージは変わりました。
医者や看護師などの目立った仕事を支えている目立たない仕事を陰でする人々がいるおかげで患者さんたちも、快適な医療を受けられるんだ、ということも知りました。
そのことは日常生活においても値するということを実感しました。
 私が担当させてもらった東4階病棟では、たくさんの患者さんに白衣姿を褒めてもらって嬉しかったです。
見知らぬ方との会話に少し戸惑ったけれど、患者さんの方から笑顔で話しかけて下さったので、私も楽しくお話できました。不安も和らぎました。
大学芋もおいしかったです。さすが、日本一の病院食を目指すだけのものでした。
各病棟で働く看護師さんたちの目は真剣そのものでした。
改めて、この仕事の大変さや、厳しさを感じました。
点滴を変えたり、薬の管理をしたり、体位を変えたりと、本当に細かいことに気を配ることが大切で、看護師は患者さんに頼られる存在じゃなくてはいけないということを知りました。
大変な仕事だということも分かったし、同時に、やりがいのある、格好良い仕事だと感じました。さらに、この仕事に興味を持つことができたし、今日みたいに直に患者さんとふれあえたことで、コミュニケーションする力や相手を理解してあげられる力をもっとつけたいと感じました。より一層、看護師という仕事につきたいという気持ちが強くなりました。 


盛岡中央高校2年 倉田 沙衣子

 私は今回看護師になりたくて"ふれあい看護体験"に参加させてもらいました。まず、制服(?)を着てナースキャップを被ったら本当の看護師さんみたくてドキドキしました。
 最初に病院内の見学をしました。病院っていえばお医者さんや看護師さんというイメージがありますが、いろいろな場所でたくさんの人が患者さんのために日々努力しているということが分かりました。
 厨房などでは栄養士さんや調理師さんが患者さん1人1人の健康状態を把握して体に合わせた食事を作っているということはとても手間がかかり大変そうだと思いました。
また、食中毒を気をつけるために1日の食事の材料とかをマイナス20℃以下で冷凍保存していることもすごいと思いました。
 看護体験では、私は南6階に行きました。そこではアキレス腱を切ってしまった人などリハビリを必要とする患者さんの病棟です。
車イスに乗ってみたり、患者さんのお話相手になったり、ごはんを運んだりしました。
車イスを押すのは患者さんの年齢や健康状態によって考えて押さないといけないし、話し相手になるのには笑顔を絶やすことなく自分から積極的に話しかけたり頑張りました。
午後からはリハビリ体操とサッカーボールしりとりをしました。しりとりは意外に思いつかないのが多く大変でした。
 今回の体験で私は看護師になりたい気持ちがいっそう強くなりました。
患者さんのために全力を尽くす看護師さんはかっこいいと思います。そして友愛病院で働けたらいいなと思います。
 お世話をしてくださったたくさんの看護師さん、理学療法士さんありがとうございました。

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