雑誌『山と渓谷』12月号の付録に日本の名山2007年フォトカレンダー(白旗史郎作品集)がつきました。
「さすがは日本の名山」とカレンダーをめくっていくと、驚いたことに3月の写真はなんと岩手山(東麓から望むと説明あり)でした。
あっと喜び、自慢に思い、まず妻に知らせ、写真を見せました。まずまずの反応でしたがイマイチでした。
次にかつて、御神坂コースから2人で岩手山頂をきわめた末娘にもほこらしげに見せました。
一緒に驚き喜んでくれると思いきや、「私の常識ではこれは岩手山じゃない」と冷たくつき返されてしまいました。
その岩手山は、盛岡市郊外、八幡平方向から、満開となったこぶしのバックでまだ雪をいただき、雲がかかったものでした。
私は個人的には裏岩手からの眺めが大好きで(写真A)岩手山へのコースもそちらを選びがちです。
でも盛岡人にとっては、表岩手(こんな表現はないでしょうが)からの(写真B)眺めがまさに岩手山であって、たしかに最も好まれているだろうと、納得させられた茶の間の一コマでありました。
( 写真A 裏岩手 )

( 写真B 表岩手 )
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