友愛ニュース


躍進の年に                        副理事長 小暮 信人


明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。                 
私が病院と映画館の経営を引き継いで今年で13年目となり、職員も500名を超えました。         

さて、昨年は医療制度改革への対応のため、療養病棟(56床)を一般病棟に変更し、看護基準を10対1に上げました。
そして居宅介護支援事業所を7月に開設し、8月にはオーダリングシステムを充実させて、処方箋に続いて「注射オーダーシステム」と「医療過誤・看護支援システム」を導入しました。
7月には、新館(南病棟)の10年経過による、外壁全面塗装及び改装工事と本館屋上防水工事を行いました。
また、最新のデジタル多目的X線透視操作装置2台を購入し、良質な医療と介護サービスの充実を図りました。 
8月には整形外科(脊椎)の乗上 啓 先生が、11月には外科(乳がん)の多田 隆士 先生が就任され、より一層専門性の高い医療を提供できる体制になりました。
そして、年末ぎりぎりに懸案だった病院機能評価の認定決定(12月18日付)の知らせが財団法人日本医療機能評価機構より届きました。

今年は、まず第一に昨年末(12月28日)に日本郵政公社より購入した「旧盛岡かんぽの宿」をどう活用運営するかです。
温泉(さんさの湯)付の展望風呂が特長の5階建です。土地が3,900坪あります。       
早急に「プロジェクトチーム」を立ち上げ、友愛スピリットの行き届いた地域住民から愛され親しまれる明るい元気の出る施設にしたいと思います。
ぜひ全職員の前向きな意見をどんどん聞かせて下さい。

1月4日より通所リハビリテーションが開設されました。そして総合リハビリテーションでは日曜・祭日もリハビリが受けられる体制が整いました。 
新年早々(1月10日)には、神経内科の小川 雅也 先生が就任され外来入院共充実されます。
看護不足の中、25名の新入職員(うち看護師20名)を採用します。

訪問看護ステーションも年々訪問先(140ヶ所)が確実に増え、看護評価もますます高くなっています。
居宅介護支援事業所、医療相談室、病診連携室の連絡を密にして地域医療の質を高めていきます。
今後は病院機能評価認定病院として、患者さんに更に親しまれ信頼される病院を目指して、臨床研修医の受入れ、DPC導入の検討、外来化学療法をはじめ緩和ケアチームの発足を予定しています。
「人材育成」のための研修会・学会への参加、「コミュニケーション」強化のため各委員会の目標成果を明確化、「情報の共有化」のため報告会を積極的に進めていきます。      

新館7階大ホールでの「映画上映会」、「盛岡吹奏楽団演奏会」、「ピアノとヴァイオリンのコンサート」、「歌謡ショー」、「クリスマス会」、「職員との誕生日会」、日本一おいしい病院食を目指す「食と健康まつり」、そして8月には「30周年盛岡さんさ踊り」に職員200名以上参加と、駐車場での「第5回友愛さんさ祭」、「星をみる会」等を開催して患者さんに愛され、親しまれる病院を目指します。

職員の皆さん、各自自分の目標をかかげ力強く夢を志を実現していきましょう。

友愛ニュースインデックスへ>>