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盛岡友愛病院の庭のビワの樹にビワの実が稔った
                            感染対策部長 川名 林治         

盛岡ではビワの実がならないと私の試みでも思っていたが、病院のビワの樹が立派に実を稔らせた。驚きでもありまた感激である。温暖化と培育の影響も考えられるのである。
私の郷里、南房総總は全国一のビワの産地であり、特別に嬉しい。
医局の田上さんのおばあちゃんにおすそ分けし、2人で種子の成長を楽しみにしていた矢先のニュースをうかがい、半信半疑で7月11日にカメラをもってかけつけた。   
正にビワの実が小さい乍らも立派に沢山稔っていた。
早速、長澤茂院長にこの樹のゆわれのほどを伺うと、八木千栄先生が最初に種を播き、約13年たって見事に成熟したことがわかった。    
知人の植木屋さんにも質ね、また千葉の元房南パラダイス園長で、自宅でもビワを成育させている親友の山口君に翌朝自宅から電話をかけ、ビワのご教示をいただいた。
見事なビワの稔っているところをデジカメで撮った。     
生々と発展する盛岡友愛病院におめでたいビワが稔ったニュースに、患者さんや職員の皆様と共に老医も喜心でいっぱいである。末永く成育されることを祈りたい。
  



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