友愛ニュース


指定居宅介護支援事業所「ゆうあい」紹介

事業所開設から一年。ユニフォームはパジャマと言われたこともありましたが、皆さん見慣れてくれました。
一人寂しくスタートしましたが、今では3人に増え情報交換も相談も出来るようになりました。
何をしている部署か知らない人は知らないといったところでしょう。
私たちは、様々な悩みを抱える要介護者とそのご家族の相談員です。
悩みの解決手段の一つが介護保険サービスを活用することです。あえて一つと言わせてもらうのは、それだけでは解決しないからです。
経済的な問題や医療的問題、精神的問題、周囲との人間関係、利用者や介護者個人の性格や認識の差等々、千差万別の利用者に対応するため、保健、福祉、医療の知識やソーシャルケースワーク技術、自らの人格を高めていくことが求められます。
そこまで言ってしまうと不適合と言われそうなのですが、みんなで努力中です。
ケアマネジャー一人が平均で35人の給付管理を担当します。
その他を含み24時間対応を求められますので、真夜中の電話はありませんが、サポート体制の少ない介護者は、日祝日構わず、朝は7時前から夜は9時まで相談電話があります。
当部署の自慢できる点は、自ら意欲的に配属になったということ。モチベーションがとても高いです。ケアマネジャーは、其々の専門資格を持ち、5年の実務経験を経て、介護支援専門員実務研修受講試験を受けて合格し、更に実務研修を受けてやっと資格が得られます。
その後も5年ごとに更新研修(53時間)を受け、更に経験により主任介護支援専門員研修を受けることができます。
大変では有りますが、やりがいはかなり感じます。
悩み落ち込むことも多々有りますが、友愛病院の中で職員の方々に声をかけていただき、利用者さんやご家族そして他のサービス事業所の方との出会いで幸せな気分になることも多いです。


           


友愛ニュースインデックスへ>>