11月11日土曜日、里にも雪がちらついた寒い日でしたが岩山動物霊園の合同慰霊祭があり参加してきました。年4回の慰霊祭がありますが今年最後ということで大勢の参加者で広場は埋まりました。たいていの方は2、3人で参加されているように見受けました。ペットボトルに水、お線香、ろうそく、そしてペットが生前好んで食べた餌を持ち、なかには大きな花束を抱えたり、手料理を持参し、墓前に供えている方もありました。山には一時、線香の香りが漂い、さながら人間社会のお盆の墓参りの様でした。
和尚さんの読経が始まり供養塔前にはのし袋が小山に積まれ、亡きペットを思い出し手か目にハンカチを当てている方もいました。
我が家の愛犬平助も長女の高校入学記念に飼い始め10年間家族の心を和ませ、たくさんの思い出を残して、2年前心臓病で亡くなりました。今やペットブームで近くの動物病院患者1に対し付き添いが2の割合ぐらいで順番待ちをしている状態で込み合っています。ペットセンターには所狭しとペットグッズが並べてあり、レインコート、ペットに見せるビデオテープ、暖房用電気カーペット等又ペット同伴のホテルも徐々に増えているようです。
最近スーパーマーケットにもペットの餌コーナーが設けられるようになりました。亡き父が昔は犬の肉も喰ったもんだと軽く話していたことがあり、家族同様に可愛がられている今日からは身震いする様な話です。最近テレビの法律相談にペットに遺産相続は出来るのかと相談しているのをみました。又身近な話で飼い猫が交通事故でなくなってからショックで生活意欲を失い何カ月も立ち直れないでいる人も知っています。ここに可愛がりかたは違ってもペットを飼う方は年々増加しているようです。人間の少子化と反比例しているようにも感じますが、どこまで続くペットブームなのでしょう。些細な私の一言です。 |